カテゴリー: 劇評 1ページ/2ページ
9月8日(日)は熊本市内で、「語り座」10周年記念公演『…
場末の小さなスナック『鈴女』 東京から来たという客に向か…
不思議少年はその活動形態も不思議である。熊本の劇団なのに…
この作品は観る前からとても楽しみにしていた。脚本の川津羊…
とてもバカな作品だった(褒め言葉)。もう、「バカ」という…
最後に母から耳かきをしてもらったのは、いつのことだったろ…
小さい頃、地元のお祭りにマムシの薬売りのおじさんが来てい…
ちゃぶ台を挟んで向かい合う昇平とすみえ。朝、目が覚めたら…
山奥の辺鄙な場所にある喫茶店。ある嵐の晩、店のマスターが…
劇団「市民舞台」の『カケナイ』は、台本が書けなくなった劇…