カテゴリー別アーカイブ: 公演情報

各団体の公演情報

桑路ススムの公演情報

2014年の主な活動

<出演>・劇団昇天回廊『二等兵物語』 9月6日【土】・7日【日】 会場:上通り同仁堂ビル4Fスタジオライフ 作:つかこうへい 演出:和田暁幸
・アルビレオ特急『牛山ホテル』 11月8日【土】・9日【日】 会場:早川倉庫 作:岸田國士 演出:亀井純太郎

<音響スタッフ>・劇団濫觴 RUNSHOW芝居~其の参~ 『きしかん』 4月20日【日】 会場:早川倉庫(1F) 作・演出:平野浩治

<制作、ほか>・雨傘屋 vol.5 『禿の女歌手』 熊本公演 5月30日【金】~6月2日【月】 会場:早川倉庫(2F) 別府公演 6月14日【土】 会場:永久別府劇場 作:イヨネスコ 演出:天野天街(少年王者舘)

劇団「市民舞台」夏公演 「おむにばすRAKUGO芝居 頭山に長屋の花見、雨乞源兵衛野ざらしに」

劇団「市民舞台」夏公演
 「おむにばすRAKUGO芝居 頭山に長屋の花見、雨乞源兵衛野ざらしに」

<脚色・演出>
松本眞奈美

<出演>
村上習子
青谷一郎
石川雅道
吉岡志穂
樫山結
山室佳代
馬渡直実(熊本大学演劇部/劇団大自然)
瀬上大輝(熊本大学演劇部/劇団大自然)

<解説>
 今回の物語は落語「頭山」「長屋の花見」「雨乞源兵衛」「野ざらし」をオムニバス形式につなぎ、1本の芝居として構成。
演者一人で語りのみの表現である「落語」を、キャラクター毎に解体し、キャラクターを軸に再構成し、多人数で身体表現も使った「芝居」としても面白い「物語」となるのか?そういう疑問からこの試みは生まれました。
落語の中のキャラクターを記号化することで、物語としての面白みをより抽出し、落語に馴染みのある方にも納得いただける、又あまり馴染みのない方には新鮮な興味を持っていただければと思います。

<あらすじ>
 落語界では今日も毎度おなじみの裏長屋の面々、クマさん、八ッつぁん、大家さん達が集まって井戸端会議。
 話題の一つは頭から桜の木が生えた「ゲンベ」の事。そしてもう一つは貧乏ながらに花見の算段。それぞれに見立てのご馳走とお茶けを持って、ゲンベの頭山へ花見としゃれこみドンちゃん騒ぎ。
 しかし、たまらないのは花見で騒がれるゲンベ。とうとうたまりかねて桜の木を抜いてしまう。木を抜いた頭には大きな穴ぼこが空いてしまったが平穏な暮らしを取り戻したゲンベ。ほっと一息ついていると、在所の庄屋がやってきて雨乞いを頼まれる。しかしゲンベには雨乞いの方法などわからない。
 偶然雨が降り出してことなきを得るが、今度は雨が降り止まない。再び庄屋が訪れ、今度は雨を降り止ませるように言ってくる。もし止ませられなければとんでもない罰ゲームが…。
 絶対絶命のゲンベははたして…?

<日時>
7月5日(土) 14:00 19:00
7月6日(日) 14:00
(開場は開演の30分前)

<会場>
熊本県立劇場 和室(地下)
熊本市中央区大江2-7-1

<木戸銭>
一般 前売・当日共1,000円
高校生以下 前売・当日共500円

<入場券取扱い>
ローソンチケット(Lコード: 86398)
交通センタープレイガイド
熊日プレイガイド
CoRich

<お問合せ>
劇団「市民舞台」
096-351-8245
gsmb@mail.goo.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/shimin/butai/

ゼロソー第17回本公演『忘れてもいい口実の、その思い出せない味』

~あの夜のこと、あんたは忘れても俺たちが忘れない~

 

ゼロソー第17回本公演

『忘れてもいい口実の、その思い出せない味』

作・演出 河野ミチユキ

 

ゼロソー初の県外進出作品「忘れてもいい口実の、その思い出せない味」。11年の時を経て再演します!

その後の創作活動のターニングポイントになったとも言えるこの作品の中にゼロソーの原点を見出すことになるでしょう。

あの夏の日の、自動車教習所での瑞々しい時間を、再び。

 

[日程]2014年8月21日(木)〜8月22日(金)

8月21日(木) 19:15

8月22日(金) 14:15

※ 開場は開演の30分前

※ 上演時間は約110分を予定しています。

※小学生未満のお子様のご入場はご遠慮ください。

 

[出演] 北村茜、冨川優、吉丸和孝、松岡優子、五島かずゆき、菊本明、ますながあすか、小柳銀

 

[会場]健軍文化ホール(熊本市東区若葉3丁目5番11号)

 

[料金] 一般 前売1,800円 大学生以下 前売1,200円 (当日各500円増)

お得なペア割りチケット有り。 一般3,200円(2枚) 大学生以下2,000円(2枚)

※ペア割は前売りのみで劇団窓口、こちっりのみでの取り扱いになります。

 

[チケット取扱]

熊本交通センター 096-326-8813

熊日プレイガイド 096-327-2278

CoRichチケット PC  https://ticket.corich.jp/apply/55241/

携帯  http://ticket.corich.jp/apply/55241/

 

[チケット予約・お問い合わせ]

Sulcambas!(サルカンバ!)TEL 080-1737-2655/090-1088-1991

MAIL ticket@zero-so.com

webサイト ゼロソー web  http://www.zero-so.com/

 

[主催]ゼロソー

 

[あらすじ]

人口も疎らな田舎にある自動車教習所内での爆発事故から数週間経ち、教習所に併設されている合宿免許取得者用の宿泊施設も平穏を取り戻している。爆発事故に関係していると思われるコミヤが再度合宿免許を取りに入学してきたことから、宿泊所の穏やかな空気が静かに揺れ動く。コミヤは事故によって前向性記憶障害を抱えていた。

 

[作家コメント]

今でも解ってるのかって言われるとそんなに変わんないですけど、20代時分の、台本の書き方なんてちっとも解ってない頃に書いた作品を再演する事にしました。自分でも細部の内容を忘れていたので、単純に楽しみではありました。が、いざ再演するとなると、思い出してくることが芋づる式に。「思い出す/思い返す」みたいなことも大切だなぁ。「思い出」と呼べばその記憶は美しく響き、「トラウマ」などと呼ばれた日にはその記憶は嫌悪の対象となる。記録ほど正確でなく、年月や状況で都合良く捩じ曲げられもする「記憶」のお話、みんな好きでしょ。昔話の類のほとんどが人の記憶によって語り継がれて来て、そして伝え聞く人の興味によって面白おかしく尾ひれがつけられていく。そんな風に、人の記憶に残るような作品を作っていきたいなぁ。いや、どんな作品かって言葉で説明するのはちょっと難しいんだけど…けど…けど…

昔の台本を読みながらよみがえった僕の記憶には、執筆当時の若かりし自分のそんな姿が色鮮やかに映っておりました(記憶ゆえに、相当に都合良く美化されていると思いますが)。生まれ変わった「口実」お楽しみに!(河野ミチユキ)

 

劇団きららの公演情報

■劇団きらら 次回公演 新作書き下ろし
作・演出:池田美樹
・熊本公演 2014年11月
・福岡公演 2014年12月

■玄海こらぼ劇場vol.2「道太郎、よろず万葉」
作:川津洋太郎 演出:池田美樹
日程:2014年9月26日(金)
会場:片岡演劇道場

<昨年の公演の写真>(準備中)
 (撮影:川畑雅弘)

熊本大学演劇部の公演情報

6月公演「心が晴れたらゆきましょう」

作・石田優希子、演出・瀬上大輝

わたしはあなたが好きでした。今でもよ。
早く、また会いたいな。
いつまでも待っているよ。
心が晴れたら、ゆきましょう。

【日時】6月21日(土)19時、22日(日)14時開演
【会場】熊本大学構内学生会館第二集会室
【料金】カンパを募ります。
【出演】宮崎恵理、白武司、馬渡直実、伊藤祥太、清田奈々美、大元涼介、岩永南都美
【お問い合わせ】kumaen@gmail.com

Theちゃぶ台の公演情報

Theちゃぶ台の公演予定

  • 10月上旬、福島
  • 12月、宮崎

***The ちゃぶ台

代表・・木内里美(きない さとみ)プロフィール

山形県出身。熊本県在住。劇団SCOT、かもねぎショットを経て、Theちゃぶ台を主宰。

SCOT時代に欧米などの海外演劇祭に参加。主な作品、作、柳美里 第37回岸田戯曲賞

作品「魚の祭」ルーマニアの演出家アレクサンドル・ダリエ演出による「マクベス」では

一人5役を演じ分ける。ライフワークの「おばぁちゃんシリーズ」は、自作自演で人気を得、県内外各地で公演。表現ワークショップの他、高校演劇審査員なども務める。

 

*作品タイトル

「やまとなでしこー番外編―」

 

*出演者

木内 里美  /   上田 依里子

 

*出演者数・・・2名。

 

*スタッフ・・・照明  //

音響 //

 

*作品の内容(あらすじ)

~幽霊になって、もう一度人生がやり直せるとしたら、あなたは何がしたいですか?~

ちょっとした事故で運悪く死んでしまった夕子、35歳。結婚どころか、恋も知らずにパソコンが友達で仕事が生きがいの人生に何の後悔もないはずだったのだが・・。

幽霊になって初めて出会ったのは、エネルギー全開の煙草屋ばぁちゃん、老いても生き生きと暮らす84歳の大和トメ。夕子はしだいに生きていた頃の実感を追い求めようと歩き始める。幽霊になったその足で・・・・。

 

*企画の趣旨、意図、特徴など。

「やまとなでしこー番外編―」は、84歳のおばぁちゃんが主役!

そして「食べる」シーンにこだわる。「食べることが生きること」と食の大切さを問いながら、食べるだけのシーンに時間を割く。でも、食べ物の現物は出さない。

「舞台で役者が食べ物を口にしながらいうセリフほど、嘘っぽいものはない。」と思うから。

リアルな食べ物を使いながら、その食べている状態がリアルな舞台を観たことがない。

それなら、いっそお客さんとの想像力で作り上げた方が、きっといい匂いのおいしい食べ物が共有できると思うのだ。

そんな手触りや匂いを感じる舞台を作りたい。今、どんどん鈍感になっていく五感に語りかける舞台を演じたい。人間が人間らしくあるために忘れかけていた何かを取り戻したいと思いながらばぁちゃんのセリフを考える。

そのセリフの全てが現代を生きる私自身への警告であり、問いかけばかりだ。

そして、不器用で情けなくてかっこ悪くて劣等感の塊でも「生きていていいよ。」と自分にいうために書いている。

そんな私でも人生をあきらめずに生きていたら、転んだ分だけ強くなれるし、泣いた分だけ優しくなれるから、トメばぁさんの歳になるまで生きてやろうと思う。

同じ歳になったら本物のトメばぁさんを生きることができるのだから、その時も舞台の上で・・・・・。